ちょっとだけ何かを売りたい人が簡単便利に利用できる“仮想陳列ケース”



最近周りでネットで物を売りたいという人をよく聞きます。
もちろん起業とかそんな類ではなくてそこそこで売りたい…
そんなネットのサイト作ってだと

…作れるか
オークションではなくあくまでネットの店舗にこだわりたい
けど小規模かつリスクが少なく
そんな方にオススメなんじゃないかと


ShopLocket

オンラインのお店という大げさなものをわざわざ作らなくても、誰でも自分が売りたいものを売れるというサービスShopLocketが、今日(米国時間4/25)一般公開される。
協同ファウンダでCEOのKatherine Hagueは、彼女自身がそういうニーズを抱(いだ)いたのだ。彼女は自分のブログやWebサイトでTシャツなどを売りたいと思ったが、Shopifyなどのサービスを利用して完全なお店を開きたいとは思わなかった。そもそもそういうサービスの、月額29ドルの利用料は理に合わない。誰もが、良質なUIの上で簡単安価に何でも売れるサービスがほしい、と彼女は思った。
ユーザはある程度の説明と品物の写真をアップロードする。そうすると“仮想陳列ケース”をもらえるので、Webを閲覧する人たちはそのケース内の品物を見て購入する。なお、その陳列ケースはどこにでも埋め込めるし、FacebookやTwitterやPinterestで共有するためのボタンもある。料金は基本料2ドル+売上の2.5%だ。簡単便利だし、本格的なオンラインストアを開くための実験としても使える。


ひと月二百円足らずで自分の店舗が出来上がる夢の話し
まあ法の話とかなんとかあるんでなかなか上手くはいかないと思いますが
こんな夢のない時代こういう 浮いた話の一つでもないとね


今年こそ何か大きなことを
今年もあと248日