オナモンのショッピングマニュアル

SUMALLYにWANTしたものはその後HAVEに変えていこうと思ったり自分のモチベーション上げに一役買っているんですが、最近情報が分かってきたこれ

スウェーデンのデザイングループPeople Peopleのコンセプト・スピーカー。
”少々アナログなデザインはリビングルームのインテリアにも相性が良い”というこのスピーカーはガラス張りのデザインが特徴。壁掛けにもできるそうです。運送費を削減するために、一箱にパーツを収納してシッピング。ガラスは注文者が地元のガラス屋さんにオーダーするという仕組み。

ちなみにまだ発売は未定なんだとか…

People People

粋と雅

本日OPENしたスカイツリーをプロのカメラマンや写真好きが撮った写真を集めて掲載しているサイト『634 ANGLES』

僕が初めて東京に行った時に訪れた花やしきからはこんな素敵な景色が今は見れるんですね

上ばかりじゃなく下町の人情も忘れず日本人

こんな時代だからこそ


スカイツリー開業　残りも223日

634 ANGLES

Cone Torch by Pernille Vea

販売しているところ見つけたのに高くて断念…

でもキャンプとかで指して照らすのは良さそう

Cone　Torch

Twig Terrariums

こういうのが作りたくてジオラマのミニチュア買いあさったんだけど技術の無さに断念したのは僕です。

ブルックリンを拠点に活動するTwig Terrariums。

は密閉された大きなガラス球内で植物を育てるテラニウムの専門集団。植物の他、ミニチュアのフィギュアなどを入れて独自の世界を作る活動をしています。

そのTwigがテラニウムの作り方を教える本「Tiny World Terrariums」をリリース。都市の狭い居住空間でもグリーンライフを楽しむ方法を伝授。

ちなみにこれ全部ネット販売可能とのことです。
本は2500円程　実物は6000円～
円高の今がお得かな

Back to the 90s vol4

夏を認めざる得ない気温
今日は何をしましょうか

今年も半分が終わろうとしてる　あと　227日

「ひかりのシンフォニー」

GW東京のスカイツリー下の隅田川で行われた【光のシンフォニー】の画像

いのり星という水に触れると光を発生するLED搭載のボール10万個を漂流する企画らしいです。

福岡の室見川でもこんな企画あればいいのに

廃墟遊戯 3

以前からのBLOGを見てくれている方なら覚えてると思いますが
僕は廃墟が好きです→過去の記録w


朽ち果ててる感じに何か違う景色が重なる様というのがとても好き
あくまで鑑賞
自分が見に行くのは別の問題ですので　誘わないで下さい


リンク先は廃墟に残されたピアノを撮りためているサイト
こういうの好きです
(またサイト名がかっこいい…)
また新しいサイトを見つけたら貼り付けときます

(via　urbanghost)

Back to the 90s vol3

ようやくこの辺の曲を胸張って好きと言える歳になってきた

見栄とかそんなんなくして、好きなもんは好きなんだぜと

愛し愛されて生きるのさ

作詞︰小澤健二
作曲︰小澤健二

とおり雨がコンクリ一トを染めてゆくのさ
僕らの心の中へも浸みこむようさ
この通りの向こう側　水をはねて誰か走る
夕方に簡單に雨が上がったその後で
お茶でも飲みに行こうなんて電話をかけて
驛からの道を行く　君の住む部屋へと急ぐ
いつだって可笑しいほど
誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを惱める時にも
未來の世界へ連れてく
ナ一ンにも見えない夜空仰向けで見てた
そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ
けどそんな時はすぎて
大人になりずいぶん經つ

ふてくされてばかりの10代を
すぎ分別もついて齡をとり
夢から夢といつも醒めぬまま
僕らは未來の世界へ驅けてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと誰かに會いたくなるのさ
そんな言い譯を用意して
君の住む部屋へと急ぐ　Woo Ah
轉載來自 ※Mojim.com　魔鏡歌詞網 

家族や友人たちと並木道を步くように
曲がり角を曲がるように
僕らは何處へ行くのだろうかと
何度も口に出してみたり
熱心に考え　深夜に戀人のことを思って
誰かのために祈るような
そんな氣にもなるのかなんて考えたりするけど
You've got to get into the moon
10年前の僕らは胸をいためて
「いとしのエリ一」なんて聽いてた
ふぞろいな心はまだいまでも
僕らをやるせなく惱ませるのさ
まぶしげにきっと彼女はまつげをふせて
ほんのちょっと息をきらして走って降りてくる
大きな川を渡る橋が見える場所を步く
いつだって可笑しいほど
誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを惱める時にも
未來の世界へ連れてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと誰かに會いたくなるのさ
そんな言い譯を用意して
君の住む部屋へと急ぐ Woo Ah

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マイペースな僕たちの活動をそろそろ浮上させて行こうかと思っています

(via　DIGS)