通勤時の電車や帰りの電車で見かけるサラリーマンの方々
正直疲れきってる姿の一面が目立つんですが
そんな一日の最高に光る瞬間ってのに触れる瞬間をとらえた観察記録「サラリーマンプロジェクト(Salaryman Project)」。
フランス生まれの写真家・カンケ・ブルノ(Bruno Quinquet) が所長を務める「日本学研究所 (Bureau d'Etudes Japonaises)」が東京の無名のオフィスワーカーを捉えた観察記録「サラリーマンプロジェクト(Salaryman Project)」。
➢サラリーマンプロジェクト