少し前の話だけどオモシロかったEYESCREAM
知っている様で(いや、知らないか)知らないスケートシンクの特集
丘の上のパンクを読んだときもそうだったけど、90年代の前、80年代まだ日本に本当に何も
無かった時の時代から活躍していた人
こんなに凄かったんだ
藤原ヒロシとの会談がとても興味深かったんだけど中でもこの言葉
『速さ』
何かを動かしたり形にする時ってのは速さが物を言うってこと
温度差があっても冷める
小さければ小さいほど本当はその速さが効いて小回りも効くはずなのに結局何も成し得てないってのは動いてないからなんだろう
ここに書く事で自分のメモとして残しておこう
今年もあと 265日