志茂田景樹という男

多分若い子はもう知らないと思う志茂田景樹という男
彼のツイートがとても素晴らしいと話題なのでまたFacebookと共に再開


いくつか貼っておきます




-080513




岐路に立たされたとき、どっちの道が実りは多そうだとか、
楽しそうだとかで判断しないほうがいい。
それまで歩いてきた道とどっちが馴染むかで決める。
すると、つながりがよくて、それまでの道で得たものが
新しい道での礎になってくれる。
実が結ぶのはそれからなの。


https://twitter.com/#!/kagekineko




082222


悪習というのはただ断ち切ろうとしても簡単には断ち切れない。
悪習の中に良い習慣の種子を見つけ育んでいく。
例えば遅刻の悪習は職場へ早く行っても楽しくないという心理が働いている。
だったら、行けば楽しい職場に変えていくよう努力する。まだ変わらないうちから遅刻なんかしなくなってるよ。

送信 12月20日 0:47
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082403


きみの仕事や生活態度をね、陰で悪口言う人は怖くないよ。
会えば笑っている。ずけずけ批判する人で、
半分は納得いくことだと思ったら大事にしたほうがいい。本音を言ってる。
失意のとき、そら見たことかと掌返してなじる人は最低だよ。
問題は得意のときにそういう人を見分けられるかどうかなの。
送信 12月1日 9:44
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082532


心が乾いていたら潤さないといけないが、水や、アルコールじゃ潤すことはできないよ。
自然に触れて名もない雑草の1つにも命があるんだと感じとることで、心は潤ってくる。
そのとき、自分の命を意識できるからで、大切に生きるとはそういうことなの。

送信 11月29日 9:31 




082742


人の旅路はね、初めは初雪の上を歩くようなもので、
サクサクとして気持ちよい。晴れてきて白銀の輝きに感動する。
やがて、雪解けのぬかるみになって困難に直面する。
それを嫌がって誰かの助けを待つか、この中に自分を磨ける何かがあるぞと
手を汚して探せるかで、悔いを残すかどうかが決まる。

送信 10月21日 10:24
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-084434


そっか、今日は反省することのみ多かったんだ。よかったじゃないか。
反省の裏にくっついているのは実りなんだもの。
でもね、眠る前に1つだけはっきり反省して答えを出しておこうか。
それだけで明日の実りは凄いことになるんだ。



084621


言葉狩りという卑怯な狩人になってはいけない













そんでこれが今の僕


085337


成功するのにたいした秘訣はない。
他の人が理屈をこねている間にさっさと粉をこねればいいだけのことである。
理屈をこねても時間の無駄になるだけだが、粉をこねれば団子になる。
理屈をこねる人を見ていると、やらない言い訳を探していることが多い。





さ、ツイッター再開して寝よう